長野県の歴史を探し求めて

長野県内にある城跡・石造物などを探し求めそれらを紹介していきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

西牧氏城砦群。。。。ついにあと一歩

やっと終わりが見えた西牧氏城砦群

やっと終わりが見えてきたので訪れた西牧氏の城砦をも一度挙げてみたいと思います。

~  鞠子山小砦  ~      15年9月5日  訪城!!! !(^^)!            未掲載



s-marikoyamatoride4444444 (1)
鞠子山小砦の本郭  (旧鞠子神社跡が鎮座していた)

s-marikoyamatoride4444444 (2)
本郭裏の堀切


~  御田屋館  ~       未掲載

s-otayayakata111111.jpg
西牧氏の居館跡で写真の説明板は嵐時に吹き飛んで所在不明!!

~ 北条城 ~        未掲載

s-kitazyouzyou5555.jpg
西牧の居館おたや館の詰めの城

~ 亀山城 ~      未掲載

s-kameyama111.jpg
北条城の出城

~ 中村館 ~        掲載済み

s-nakamurayakata22222.jpg
西牧氏初期の居館跡


~ 荒海渡砦 ~       記載済み

s-arakaito1111.jpg
西牧氏の領地を守る砦


~ 城ノ上小砦 ~        掲載済み

s-sironoue toride333
西牧氏の領地を守る砦


~ 西林砦 ~             掲載済み

s-seirinntoride33333.jpg
西牧氏の領地を守る砦


~ 伊藤坂上砦 ~        掲載済み

s-itousakauetoride4444.jpg
西牧氏の領地を守る砦


~ 桜坂上砦 ~           掲載済み

s-sakurasakagami1111.jpg
西牧氏の領地を守る技巧的な砦


~ 長坂上砦 ~        掲載済み

s-nagasakauekotoride333.jpg
西牧氏の領地を守る砦


~ 本神沢端砦 ~        掲載済み

s-motokamisawatoride4444.jpg
西牧氏の領地を小笠原氏から守る境目の砦


~ 城日影砦 ~           未掲載

s-zyouhijage toride2222
飛騨からの敵を監視するための砦


~ 柳坂上砦 ~          掲載済み

s-yanagisakauetoride4444.jpg
西牧氏の領地を守る砦


~  小倉城 ~          掲載済み

s-ogura111.jpg
西牧氏が住吉庄の大部分を掌握していた頃に築城したと考えられる城


~ 長尾城 ~          掲載済み

s-nagao222.jpg
西牧氏が住吉庄の大部分を掌握していた頃に築城したと考えられる城


~ 中塔城 ~           掲載済み

s-nakatoo333.jpg
西牧氏が住吉庄の大部分を掌握していた頃に築城したと考えられる城


~ 田屋城 ~         未掲載

s-tayasiro 22222
小笠原氏に北条城をとられてからの西牧氏の詰め城


~ 大野田夏道砦 ~          未掲載

s-natumichi99.jpg
西牧氏が武田氏を裏切った際に籠った砦


~  かぎかけ山砦 ~           未掲載

kagikake64141.jpg

kagikake664.jpg
飛騨から通じる夏道を監視するために築かれた砦


あと一つ。。。。。。。。。。。。。。。。小笠原氏に追いつめられ息を潜めて一族と籠った殿様小屋。。。。。。。。。。

梓川渓谷の深い谷底を2時間掛かるという。。。。。。。。。。いつか訪れて西牧氏の城館跡をマスターしたいものです。
スポンサーサイト
  1. 2015/09/06(日) 17:50:24|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

発掘調査が始まっています

謎の解明は出来るのか要期待!

殿村遺跡の発掘調査が始まっています。

平成20~21年の発掘調査により15世紀の石積が発見され話題となった殿村遺跡の継続調査が開始されています。
元々、殿村遺跡は、戦国期に会田周辺を治めた会田氏の居館があった場所であろうとされた場所で古地図でも殿村=会田氏居館跡と記載されていました。

結果として15世紀の立派な石積や柱穴などと共に宗教色の濃い遺物は見つかり、寺院遺構では。。。。。
という流れになっています。

しかし、殿村という地名から、周辺には会田氏の居館の遺構が見つかるのではないかという期待と、この大規模な遺跡が

どのような性格を持ったものなのかを解明するという性格を持った調査さが続いています。(また、遺跡範囲の確定の調査と

いう性格も)


hakkutuzyouhou 1 (2)


今回はこの殿村遺跡がどこまでの範囲にわたって広がっているのかといいう確認調査が行われています。

今年度の調査は、広田寺の駐車場近くで行われており石列等が見つかっています。

この調査後は、会田小学校跡の校庭で12月中旬まで行われる予定らしいので是非興味のある方は見学して見て下さい。

この調査は29年度まで行われますので期待大ですね。

*なお関連して行われている虚空蔵山城の水の手の調査は今期は行われないそうです。



ついに解明されるか府中小笠原氏の初期の居館

hakkutuzyouhou 1

井川城と言えば。。。。府中小笠原氏が、鈴岡・松尾・府中の三家に分かれた時に府中小笠原氏の初期の居館と

して構築され林の居館が設けられるまで本拠とされた遺跡で、櫓台跡と称する土地盛りが残されていただけの城

址でした。

今回、市立の保育園が建設されると云う事で事前調査が行われ自然の沼地を利用したであろう外郭や堀跡・門跡などがみつかっています。

現在は本郭と見られる部分(伝櫓台と人工的に流れを変えたと見られる水路との間)の調査が開始されました。

どんな遺構が発見されるか分かりませんが、遺跡が破壊されることは残念ですが府中小笠原氏の初期の居館が

どのようなものであったか解明されることに期待されます。

興味がある方は訪れてみてはいかがでしょうか。 



                  ~ 発掘現場を訪れる際の注意! ~

①発掘現場は穴や重要な機材がありますので必ず、調査の方への挨拶や見学の許可を取りましょう


②調査中の遺構は、現場の方が一所懸命に調査・研究しているものです。必ず写真を撮ることの許可を取りましょう。


③許可なくブログやホームページへの写真や発掘で見つかった遺構の写真を載せるのはやめましょう。

調査は調査員の方が調査の成果を総括して結果を出すのもで、許可なく結果をだすということはその方々の実績の横取りと同や間違った結果を公開する事になります。発掘の成果は現場見学会や報告書が出された後に公開するべきで発掘中に許可なく公開をするべきではないと思います。


>  ④必ずお礼を言って帰りましょう。

調査の方々は忙しい仕事中に説明や見学をさせてくれています。

感謝の気持ちが必要です。必ずお礼を言いましょうね。



調査員の方々はとても親切で色々教えてくれますが、見学をする方のマナーがとても大事です。

調査員の方の迷惑になるような行為は絶対しないで、お互い気持ち良い交流が出来るように努めましょう。
  1. 2014/09/03(水) 19:23:49|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

白馬村  三日市場城の破壊

これでいいのか!!レベルの低い長野県の城跡保存行政

4月29日に休みであったので、まだ芽吹きが遅いであろう北信濃を目指した。

今回は、白馬村にある三日市場城周辺の城跡の再訪と新たに飯田秋葉山砦を訪城した。

しかし、三日市場城を再訪して愕然とした。。。。。これが村史跡でかつて武田氏の築城技術が良く残ると絶賛された

城跡か。。。。。と。。。。。


mikka (11)
破壊前の城跡の縄張り(郭名・掘の番号は、説明用に堀に番号をふっただけで決まっていません)

mikka (10)
今回行われた林業作業の重機による破壊部分(赤い部分)

今回は、三日市場城の紹介記事ではないので細かい遺構紹介は行いません。

mikka (5)
郭②から見た郭①

郭①には下の帯郭からの重機の侵入痕か見られる。(白くなっている部分)

mikka (2)
堀①から郭①下の帯郭への重機による破壊痕

帯郭の縁部などを深く削りながら重機の侵入路を構築されており、発掘調査すらもう手遅れになっている。


mikka (4)

堀切①の重機の通過痕で、堀の縁部がキャタピラにより削られてしまっている。

mikka (3)
かつてあった堀切①から郭②への虎口があった部分の破壊痕

堀切①から郭②へはかつて南西隅部に虎口が存在したが、この部分の傾斜が緩く重機が入りやすかったためであろう、

この部分を中心に深く削って侵入路を構築している。

この侵入路構築にあたり、堀切①から斜面に続く竪掘部分も埋められてしまっており大きく破壊を受けている。


mikka.jpg
横掘①を見る。

ここにはかつて状態の良い大きな横掘は残存していたが、重機の通行路として郭の壁面などを大きく削られ拡張されてし

まっている。


mikka (7)
下から見た横掘①

横掘①部分は上下2段の2重の横掘となっていてこの堀間には土塁が構築されていた。

しかし、今回の破壊により一部を残し削平されて消滅してしまっている。


mikka (6)
横掘①と郭②の東側堀切との合流部分を郭②から見下ろす。

mikka (9)
近くで見てみる。

この部分はかつて横掘①と堀切と合流し、北側斜面へ竪掘として落ちていたが、重機により破壊を受け合流部分のかつて

の姿を想像することすら出来ない。



訪城が楽で、遺構も完ぺきに近い状態で残存しており白馬村を代表する城跡であったが、このような無残な姿になって

しまっていた。

教育委員会は林業作業を行う事は知っていたようであるが、計画が城跡の手前までという条件であったようである。

もし少しでも教育委員会が立ち会う事があればこのようなことにはならなかったであろう。

村の史跡として指定された城跡ですらこのようになってしまうのに、村内に残る数多い遺跡をどのようにこれから守って

行くのであろう。。。。。。。。。。それにしても何百年も残されてきた重要な城跡を破棄するとは。。。。。。残念。

これから白馬村がどう城跡をフォローしていくのか、期待したいところです。
  1. 2014/04/30(水) 19:36:47|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:13

ついにやったぜ!

  ついにやりました!  

生坂村の池沢地籍から池沢の部落を林道走り、横尾峠を越え旧丸山部落(昭和30年頃廃村)・旧入山部落(廃村)

へ行くことが出来る。

この旧丸山部落にある殿屋敷はあまり知る人は少ないが、日岐大城城主丸山氏の発祥の地とされている。

「生坂村誌」の丸山殿屋敷の項には、

下生坂丸山北方1㎞の地。地滑りで地形が変わり、昭和39年約330平方mの畑と660平方mの原野を残すのみである。

丸山氏発祥の地と伝える。とあり。

入山地籍の矢殿は小部落名」として残るが遺構はわからない。としている。(丸山氏の家臣がいたとされる)

また「信濃古武士」には、丸山氏は桓武平姓仁科氏で、仁科盛忠の弟盛光を日岐六郷に封じ、

丸山地籍に居館して丸山氏を称す。とある。

池沢の方に聞いた話では、丸山・入山部落には落人伝説があるらしい。


ikusakamurayokootouge2.jpg

池沢からの林道は現在かなり荒れており軽トラなどでないと無理である。(落石の危険あり)
この林道を延々と登って行くと・・・


ikusakamurayokootouge3.jpg

横尾峠に着く。
林道の途中には炭鉱跡や峠入り口などの史跡があり歩いていて楽しい。


ikusakakumayokootouge1.jpg

しか~し!苦労して登ってきたのに・・・封鎖されいる・・・・・ (-.-)
しかも、周辺至るところには・・・無断で侵入すると関係省庁(たぶん警察・・)に通報します。とある。
・・・・無理なのだろうか?
周りをウロウロしてみたが斜面まで有刺鉄線が張られていて厳重である。



マニアとしては・・・なんとか入りたい・・・入れないと余計はいりたい・・・

夜も眠れない日々が・・・続く・・・

生坂村の振興課に相談してみた・・・

すると地権者と仲介してくれると言ってくれた・・・・

そして・・今日・・・ついに・・・・

許可が下りたのであった。 !(^^)! 



近いうちに紹介出来ると思いますが、今は夏・・・たぶん藪であろう。

そこで冬の通過も条件に入れておいたのである。 (*^^)v


お楽しみに・・・V


~参考文献~

生坂村誌    (生坂村誌刊行会    平成9年)

信濃古武士   (丸山 楽雲 著    平成21年)
  1. 2012/06/19(火) 19:41:23|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

ていぴす

Author:ていぴす
見に来ていただきありがとうございます。
現在の長野県内城跡訪城数は   814城です。

少しずつ増やしていきますのでお楽しみに!
写真にはこだわっていきます!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
初めまして (1)
信濃の武将 (11)
松本市 (47)
安曇野市 (33)
塩尻市 (15)
筑北村 (5)
生坂村 (36)
池田町 (18)
箕輪町 (13)
伊那市 (7)
辰野町 (2)
下諏訪町 (9)
諏訪市 (1)
中川村 (3)
駒ケ根市 (6)
ニュース (4)
廃村 (1)
伝説 (2)
本日の訪城 (14)
飯島町 (1)
武将の墓地 (4)
松川村 (3)
千曲市 (1)
南箕輪村 (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。